昔はこんなに身体硬くなかったのに…

「昔はこんなに身体硬くなかったのに…」

こんな風に思ったことありませんか?

大半の方は1度は思ったことあるのではないでしょうか?

【そもそも身体は何で硬くなるの?】

子供のころと比べると大人になるとどうしても日常生活での動きというのは、限られてしまいます。
特にデスクワークの方ですと1日中座りっぱなしという事がほとんどでしょう。
この“動かない”という事が身体を固くしてしまう原因の一つなんです。

まず筋肉というのは、自らの力では伸びません。
筋肉自らは“縮む”ことしかできないのです。

日常生活での動作というのは、筋肉が伸び縮みすることで力が発生します。
この発生した力が骨を動かすことで身体というのは動きます。

身体を使えば使うほど、筋肉というのは収縮を繰り返します。
そして、筋肉は主働筋と拮抗筋という裏表のバランスが取れている状態が理想的ですが、デスクワークなど長時間同じ姿勢でいることで、どちらか一方が常に引っ張られた状態など、バランスが崩れてしまい、そしてその状態が元に戻らず放置することで、筋肉は縮んだ状態のまま時間の経過とともにどんどん硬くなってしまいます。

この裏表のバランスが崩れることで、身体には様々な症状が起きてしまいます。
・運動機能の低下
・身体の痛みや不調など

このように、大人になって身体が硬くなるというのは動かないことが原因の一つでもあったのです。
隣合う筋膜同士がくっつき、それぞれの束で包まれている筋肉の滑走が悪くなることで、筋肉は正常な働きを邪魔されてしまっているんです。
柔軟性が低下し、動かそうとしたときに思い通りに動かない…そんな時に「昔はこんなに硬くなかったのに…」と思ってしまうのです。

※筋膜とは…筋原線維と呼ばれる束をラッピングしているもの。
筋肉の収縮に伴って動きます。あまり動かない筋肉を包む筋膜はだんだん伸縮性が低下し、動きが制限されてしまいます。

子供の頃は体育の授業や部活、様々なスポーツなど身体を動かすという機会も多かったですが、大人になると自ら動きださない限りなかなか運動をするという機会もないと思います。

身体の痛みや不調の防止、改善以外にも身体が硬いという事はダイエットにも影響を与えてしまいます。
日常生活に少しでも運動を取り入れることをおすすめします☆
柔軟性を取り戻すのに、年齢は関係ないですからね♪

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